成長するブラジル・アニメーション 5億人の巨大市場を手中に収める政府の英断-後編-

[オフィスH: 伊藤裕美]■ アニメーションは輸出に有利、支援制度の充実■ ブラジル・アニメーション界の人材不足■ 世界で受ける、ブラジル独自のアニメーションを目指す■ クールジャパンに固執する日本は孤立する■ プリスクール向けから国際共同製作を始めよう

「EUアニメーション・デー」で、日本・ヨーロッパ・ブラジルのコンセプト開発ワークショプ報告

日本とヨーロッパ、ブラジルの3地域のアニメーションのプロフェッショナルが集まったコンセプト開発のワークショップが、今年2月にデンマークで実施された。「SEA 2014-コンセプト開発マスタークラス」である。この報告会が5月14日に、東京・南麻布のヨーロッパハウスで開催される。

アニメーションのコンセプト開発マスタークラス、日・欧・南米の3地域が協力 企画参加者募集

日本とヨーロッパ、そしてブラジルと世界3地域のアニメーション制作のプロフェッショナルが、新たな作品のコンセプト、アイディアを開発するマスタークラスが2014年2月デンマークにて実施される。本プロジェクトの参加者を11月30日まで募集している。

世界が注目するブラジルのアニメーション 現地レポート(前編):伊藤裕美

今年のアヌシーで長編部門最優秀賞クリスタルでブラジルの長編アニメーション『Rio 2096: A Story of Love and Furyがを受賞した。これを筆頭に最近、ブラジルのアニメーションに注目が集まっている。伊藤裕美氏がそのブラジルの現状をレポートする。