藤津亮太のテレビとアニメの時代 第19回 ハイターゲット作品の増加の背景

今回は’90年から’95年までのTVアニメについて検討する。藤津亮太のテレビとアニメの時代 第18回 ハイターゲット作品の増加の背景。’85年に終わったアニメブーム以降、アニメの放送本数は減少していたが

藤津亮太のテレビとアニメの時代 第15回 “アニメ冬の時代”へ

藤津亮太のテレビとアニメの時代 第15回 “アニメ冬の時代”へ 前回に続き’84年秋から’87年秋までの民放におけるアニメ番組の状況を表にまとめてみた。
 前回、ハイターゲット作品の比率が’83年にピークとなり、’84年にその数が減っているという状況を確認した。

藤津亮太のテレビとアニメの時代 第14回 アニメブームの頂点は’83年

藤津亮太のテレビとアニメの時代 第14回 アニメブームの頂点は’83年 ’80年初頭のTVアニメはどのような状況にあったか。’81年から’82年にかけてハイターゲット作品が倍増し、それによって「原作付き・プライムタイム」/「オリジナル・夕方」というある種の住み分けが明確になった。前々回と前回まではそのことを具体的に番組表を見ながら確認した。今回はその後、どのように状況が推移していったかを見てみたいと思う。

藤津亮太のテレビとアニメの時代 第13回 「原作付き・プライムタイム」/「オリジナル・夕方」

前回、’82年を境にハイターゲット(中高生を視聴者と想定した)作品が増えているという状況を確認した。
では今回は、それが各局の中でどのように編成されているかを見ていきたい。まず’82年