北米のマンガ事情 第17回 「北米のマンガ読者とスキャンレーション」-2- by 椎名ゆかり

[椎名ゆかり] 北米のマンガ専門家にお話を聞く第2回目。マンガ専門のライターとして活躍するディブ・アオキ氏とカナダの有名コミックス専門店のオーナーであるクリストファー・ブッチャー氏にお話を伺っている。今回は違法問題とスキャンレーションについて伺った。

文化輸出品としてのマンガ-北米のマンガ事情- 第3回「2010年 北米マンガ業界10大ニュース」

1.manga売上3年連続の大幅減少/2.スキャンレーション対策で日米マンガ出版社共同声明発表/3.出版社4社がマンガ事業から撤退、1社が参入/4.北米最大手manga出版社VIZ Mediaが社員40%を解雇

マンガ違法サイト摘発で出版社連携 米国以外も視野

国内のデジタルコミック協議会とスクウェア・エニックスは、「マンガ違法サイト摘発のため日米出版社が連携」と題したプレスリリースを発表した。海外で広がっているマンガの違法配信サイト対策に積極的に対応する。

日米マンガ翻訳出版42社 マンガの違法配信サイトに警告 法的執行視野

日本マンガの翻訳出版に携わる日本と米国の企業42社が、スキャンレーションと呼ばれるインターネット上の日本マンガの違法配信サイトに対して共同して戦うと表明した。米国の出版情報企業のPublishers Weeklyで明らかになった。

知財本部 重点課題にコンテンツ流通と違法配信対策

今年6月以来のおよそ半年ぶりの開催となる。やや長めのブランクとなったが、これは9月の政権交代による影響とみられる。しかし、会合では知的財産戦略の重要性を強く打ちされ、さらに「知的財産推進計画2010」(仮称)を2010年前半に策定するとした。今後も知的財産戦略を積極的に打ち出すことが明らかになった。