北米のマンガ事情 第20回 海外のマンガ賞:「アイズナー賞」と「アングレーム国際漫画賞」 中編

椎名ゆかりさんの北米マンガ事情、連載第19回の中編。今回はアイズナー賞の仕組みや目的について、考えます。日本のマンガ賞にも参考になりそうです。

北米のマンガ事情 第20回 海外のマンガ賞:「アイズナー賞」と「アングレーム国際漫画賞」 前編

椎名ゆかりさんの北米のマンガ事情、今回は世界の2大マンガ賞ともいえるアイズナー賞とアングレーム国際漫画賞に迫ります。前編では、アイズナー賞とコミコンインターナショナルについてです。

テレビ東京と講談社、日欧共同製作アニメーションに出資 「カリメロ」新TVシリーズ

テレビ東京が、新たにヨーロッパで共同製作に乗り出す。6月13日、テレビ東京は、イタリア生まれのキャラクター「カリメロ」の新作テレビアニメーションをフランスのアニメーション会社ゴーモンアニメーションと共同製作する

仏アングレーム公式作品に「テルマエロマエ」や「チーズスイートホーム」など

バンドデシネ、コミックス、マンガなどを一堂に集めた大型フェスティバル アングレーム国際コミック(バンドデシネ)フェスティバル年1月31日から2月3日まで、アングレーム市内で開催される。これに先立って、フェスティバルが選ぶ公式セレクションの作品リストが公開された。

「Proto Anime Cut」と「アニメを文化にしていく潮流」 PART3  世界中で始まったアニメの「文化をめざす潮流」

近年、「アニメのために制作された成果物」を「芸術・文化」の観点で価値を再発見し、体系的にまとめて行く必要性の高まりを感じているし、具体的な動きは国内ですでにいくつも始まっている。

スペイン:美術展「Proto Anime Cut」と「アニメを文化にしていく潮流」 PART 2 総合展示で世界観を訴える

文:氷川竜介(アニメ評論家) ■ 総合展示で世界観を訴える コンセプトとしては、いわゆる「アニメキャラ」がほぼ不在という点を特筆したい。展示物のほとんどがレイアウト・美術設定・背景・コンセプトフォトなど、キャラ以外のものが中心となっていく。