UCLAフィルムスクール短期研修 ユニジャパン参加者募集

 映像産業、文化の振興事業を行うユニジャパンは、8月21日から26日まで映画製作のプロデュースを目的としたカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)フィルムスクールでの短期実務者研修を実施する。研修は実務経験者を対象に、同校大学院フィルムスクールの専門家が指導を行う。
 長編映画のプロジェクト開発を軸に、講義とワークショップを組み合わせた現地6日間の集中プログラムである。研修の募集対象国際共同製作を考えている実務経験者で、定員は10名程度である。現地でのプログラム参加費・研修費は無料だが、現地までの交通費及び宿泊費は参加者負担となる。

 ユニジャパンは映像産業振興のひとつとして、監督や制作者の育成支援を長年続けてきた。近年はこれに加えて、映画のプロジェクトをマネジメントするプロデューサー、特にグローバルに活躍出来るプロデューサーの育成に力を入れる。今回の短期研修もそのひとつだ。

 UCLAフィルムスクールは、全米トップクラスの映画専門大学院である。研修では実践的なプログラムが用意される。グローバルな活躍を目指すプロデューサーに、ハリウッド式の映画ビジネスを学んで貰い今後の展開につなげて欲しいと狙いがある。
 プログラムでは、ストーリー展開の方法のクリエイティブからはじまり、共同製作の可能性、企画のピッチ、配給などについて学ぶ。レクチャー、ワークショップは、UCLAの講師陣のほか、ハリウッドを代表するスタジオの関係者、法律事務所の弁護士などが務める。また、最終日にはハリウッドのプロデューサーやバイヤーを前にプロジェクトの最終ピッチも予定している。

 研修期間は8月21日(日)から26日(金)までの現地6日間(日本出発:8月20日(土)/帰国:8月28日(日))、宿泊場所はロサンゼルスのUCLA内宿泊施設となる。
 応募締め切りは7月24日にユニジャパン必着。参加者決定は、有識者及び事務局による選考を行う。詳細と応募書類はユニジャパンのサイトからダウンロード出来る。

[米国フィルムスクールにおける短期研修プログラム]

■ 研修期間
2011年8月21日(日)~26日(金)(現地6日間)
※日本出発:8月20日(土)/帰国:8月28日(日)
■ 研修場所
University of California, Los Angeles(UCLA)(米国ロサンゼルス)
■ 宿泊場所
UCLA内宿泊施設(原則として2人部屋となります)

■ 研修内容
 ・ フランチャイズ作品の概要
 ・ ディベロップメントとピッチング
 ・ ファイナンシングと配給戦略
 ・ 観客層の識別とマーケティング戦略
 ・ 海外コンテンツを米国市場に売り込むには
 ・ 最終プレゼンテーション

■ 対象者
国際共同製作を行いたいと考えており、プロデューススキルの向上を必要としている実務経験者。
■ 定員
10名程度(有識者及び事務局により選考)
■ 参加費用及び往復渡航費について
プログラム参加費(研修費)は無料。ただし、現地までの往復交通費及び宿泊費につきましては参加者負担となります。
■ 詳細・応募についてはこちらから
http://www.unijapan.org/hrd/2011entryshort.html