爆丸LLP夏プロジェクトスタート 玩具、アニメからアプリまで

(C) SEGA TOYS/SPIN MASTER/BAKUGAN 3 PROJECT・テレビ東京

 爆丸有限責任事業組合(爆丸LLP)は、7月1日より小学生男児に人気のキャラクタープロパティ爆丸の夏の大型展開をスタートした。子供たちが遊ぶ時間が増える夏休みの時期に、集中的に様々なイベントに取り組み、爆丸への関心を高める。
 爆丸LLPは「爆丸」のプロジェクトを進めるためセガサミーグループの玩具、アニメ、ゲーム、ネット・モバイルを手掛ける5社で設立された。セガトイズ、トムス・エンタテインメント、セガ、サミー、サミーネットワークスが参加する。それぞれの企業が得意分野で連携して、新商品や体験イベント、キャンペーン、アニメ放送、アプリコンテンツを投入する。

 爆丸は2007年にスタート、玩具とテレビアニメが連動するかたちで、海外で高い人気を獲得した。国内では爆丸LLP の設立を機に2010年春より、関連ビジネスの展開を積極化している。子どもたちの間でも、認知度が拡大している。
 夏の期間を通じて、こうした動きを加速する。まず玩具ではアニメ連動大型商品コロッサス・ドラゴンなどを発売する。DVDも現在放映中の前シリーズ「爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア」の限定爆丸BOXなどでアピールする。DVD、そしてCDでは、限定カードや限定爆丸がウリとなる。
 さらに次世代ワールドホビーフェア’11 Summer出展、コロツアー出展、爆丸フェスティバル開催などライブイベントでも子供たちへのアプローチを強める。

 テレビでは、アニメ専門チャンネルのアニマックスで7月から『爆丸バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ』の放映がスタートするのが大きい。これまではテレビ東京系6局で放映をしていたが、カバー出来る視聴者が拡大する。玩具の人気はテレビ放映と結びついているだけに、今後の展開にポジティブな影響が期待出来る。
 新しい試みでは、iPhone向けのAR(拡張現実)アプリが2種類登場する。ひとつは「爆丸ARバトル」で、これまでイベント時にパソコンで行い人気を博していたものを、iPhoneアプリとして7月中旬に投入する。もうひとつは「爆丸ARフォト」、こちらは画像認識技術を用い、爆丸を肩に乗せた写真が撮れるというものだ。こちらは8月に登場予定だ。

 爆丸LLPでは夏のプロジェクトを通じて、新規のユーザー獲得と顧客の満足度向上を目指す。さらに、夏の後、9月下旬に開催する大型イベント「爆丸バトルチャンピオンシップ 2011 夏 ~日本一決定戦~」の盛り上げにつなげる。

爆丸LLP 公式サイト http://www.bakugan.jp/