マンガ家体験カードゲーム「ちゃおまんがステーション」開始

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(c)小学館・SEGA

 『ムシキング』や『ラブ&ベリー』など数々の人気カードアーケードゲームを生み出してきたセガが、女の子向けの新しいカードゲーム機を市場に投入する。少女向けのマンガ雑誌で発行部数国内トップの「ちゃお」(小学館刊)と連動する『ちゃおまんがステーション』である。
 『ちゃおまんがステーション』は、アーケードゲームのコレクション性とマンガ家体験を組み合わせたユニークなゲーム機だ。雑誌「ちゃお」と連動した様々な企画を行い、発行部数90万を越える読者の取り組みを目指す。
 人気雑誌のブランド採用は、セガの期待の大きさを感じさせるものだ。また、大型ヒットを期待出来るものでもある。

 ゲームのミッションは、「ちゃお」が誇る人気マンガを連載する先生たちのアシスタント。プレイヤーはマンガ家の先生のもとへアシスタントに行き、タッチペンを使って「ベタ塗り」や「スクリーントーン貼り」、「ペン入れ」といったマンガ制作にチャンレンジする。ゲームをやりながら、マンガを描く方法が学べるようになっている。
 ゲーム終了後は、マンガ家描下ろしによるオリジナルのイラストカード「マジカルちゃおカード」が手に入る。稼動開始時には48種類が用意されたこのカードのコレクションも、ゲームの魅力となる。

 さらに別途ゲーム機で購入できるメモリーカードに、ゲームクリア後のポイントを貯めると、「ちゃお」での作品掲載に応募が出来る「応募パスワード」が手に入る。
 応募者はマンガ作成してセガに郵送すると、優秀作が「ちゃお」に掲載される。ゲームのプレイ、カードコレクション、作品投稿と、ひとつのゲームで3段階の楽しみが用意される。
 ゲームは1回100円、プレイ時間は6分から10分と手軽に楽しめる。また、ターゲットは「ちゃお」の読者層とも重なる9歳から15歳に定めた。
 セガによれば、今後は「ちゃお」誌上で連載マンガ家陣によるゲーム体験レポートやマンガのアドバイスコーナーも設ける。ゲーム機と雑誌の連動させることで、ユーザー参加型のゲームを目指す。

ちゃおまんがステーション http://ciao-manga-station.com/

稼働日: 2009年9月15日より順次
プレイ料金: 100円(1枚カード排出) 300円(メモリーカード)
プレイ人数: 1人  プレイ時間: 約6分~10分
対象年齢: 9歳~15歳
カード種類: 48種

(c)小学館・SEGA
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