米国映画大学院プロデューサー専攻留学支援対象者公募

 公益財団法人ユニジャパンは、コンテンツ産業の国際展開推進事業の一環として、米国のフィルムスクール(映画大学院)でプロデュース学ぶ人材の長期留学支援を行っている。映画プロデューサーの教育に定評のある5校、南カリフォルニア大学、アメリカン・フィルム・インスティチューション、カリフォルニア大学ロサンゼルス校、ニューヨーク大学、コロンビア大学の修士課程プロデューサー専攻の入学予定者、在学生を対象に年間授業料相当額3万USドルを支援する。
 昨年、平成22年度より経済産業省の委託事業としてスタートしたもので、国際的に活躍出来るコンテンツ分野のプロデューサーの育成の新たな支援・育成政策として注目された。本年度も引き続き実施されることになった。

 募集対象者は、上記の指定された学校で学ぶことに加えて、5年以上の社会人経験があること、各校への入学出願時点で、像制作関連企業、メディア企業、関連性企業に原則3年以上従事した経験があることなどが求められる。また40歳以下が望ましいとされている。
 応募のハードルは低くはない。本事業が「国際コンテンツビジネスプロデューサー」の育成とかなり目的をフォーカスしたものであることを反映しているためだ。逆に言えば該当者は、現在、強く求められている人材と言える。

 応募にあたっては、6月17日(当日消印有効)までに小論文を含む応募書類を提出、学識経験者、業界関係者等からなる第三者選考委員会を設置し、一次選考書類審査、二次選考面接審査を行う。採用は若干名を予定する。

[米国フィルムスクールへの留学支援事業
長期留学支援対象者募集]

対象者:
米国フィルムスクールのプロデュースコースに平成23年9月に入学、もしくは在学中の者
選考方法: 書類審査及び第三者選考委員会による面接審査を実施
支援内容: 1人当たり3万USドルを支給
応募締切: 6月17日(金)当日消印有効
詳しい内容は下記公募詳細・公募要項を確認ください。
http://www.unijapan.org/hrd/2011entrylong.html