ディズニーch 4月接触率でキッズ、未就学児、F1など1位

 ドラマやアニメーション、映画などを放映するディズニーチャンネルが好調だ。2011年4月にビデオリサーチが行ったCS主要39チャンネルの「機械式ペイテレビ接触率調査」で、ディズニーチャンネルはファミリー世帯接触率全日1位を獲得した。ウォルト・ディズニー・ジャパンが明らかにした。
 CS放送における接触率は地上波放送の視聴率にあたるもので、衛星テレビ広告協議会の依頼でビデオリサーチが行っている。CATVを視聴可能な600世帯を対象に様々な視聴状況を集計する。

 今回、ディズニーチャンネルが1位を獲得したファミリー世帯接触率全日は、小学生以下の子供がいるファミリー層の朝6時から深夜24時までの平均接触率により算出されている。キッズとその保護者といったファミリー層でのチャンネルの人気の高さをあらためて認識させる。
 また、個人接触率でも、子供と女性を中心にディズニーチャンネルは強さを発揮している。4歳から12歳までのキッズ層では全日(6時-24時)、終日(5時-29時)、ゴールデンタイム(19時-22時)で1位、4歳から6歳の未就学児でも全日、終日で1位である。
 20歳から34歳の女性F1層と35歳から49歳のF2層では、全日、終日で1位を獲得した。ディズニーチャネルは子供向けとも思われがちだが、テレビドラマや映画では若い女性向けのタイトルも充実している。そうした強みも接触率から読み取れる。

 ウォルト・ディズニー・ジャパンによれば、人気の高い作品はテレビドラマ『フィニアスとファーブ』、テレビアニメ『スティッチ!』である。また、新番組では『リサとガスパール』、『ファイアボール チャーミング』の2つのアニメも上位にランキングされているという。
 国内には、テレビドラマ、映画、アニメーションを専門にするCSチャンネルが多いが、ウォルト・ディズニー・ジャパンはファミリー、女性の切り口で差別化、成功を収めていると言えそうだ。一方、男児向けの作品は、もうひとつのチャンネルディズニーXDを中心にプログラムとしている。

ディズニー テレビ部門 公式サイト
http://www.disneychannel.jp/tvtop/