CEDEC講演者募集3月31日まで ライブラリーも公開

 2011年9月6日から8日まで、パシフィコ横浜会議センターで国内最大のゲーム開発者のための会議CEDEC2001の開催予定されている。その開催半年を前にCEDECが既に動き出している。
 なかでもより広い立場からの情報を目指した講演者の募集が既に始まっており、3月31日には募集を締め切る予定だ。講演者はCEDECの期間中、講演、パネルディスカッション、ラウンドテーブル、ショートセッション、インタラクティブセッションのいずれかを行う。募集対象はコンピュータエンターテインメント開発者、関連する仕事に従事している者、研究者、学生と幅広い。また、海外からの応募も可能となっている。
 応募方法はCEDECの公式サイトから応募フォームをダウンロード、そのうえでメールにて行う。EDECでは応募された内容を審査のうえ、採択者を決める。採択された場合は、CEDEC 2011無料パスなどの特典が与えられる。

 CEDECのゲーム開発に関連する情報提供の拡大は、会場発表だけにとどまらない。CEDECは過去の大会で発表された講演の資料を中心としたデジタルアーカイブ「CEDEC Digital Library (CEDiL)」 を2月18日よりオープンしている。会場に来られない人たち、そして会場での発表をより詳しく知りたい人に情報を提供する。
 CEDECでは、コンピュータエンターテインメントの開発者だけでなく、関連産業やアカデミック、メディア関係者にとっても貴重な情報になるとしている。現在は、およそ520件の資料が公開されている。3月1日からは検索機能も付加され、今後は動画配信も含めてさらに機能を強化する予定である。CEDiLは無料会員登録をすることで、利用出来る。

CEDEC(コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス)
http://cedec.cesa.or.jp/