日本音楽情報の海外発信強化 レコ協サイトリニューアル

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 日本レコード協会は、海外に向けた日本の音楽情報発信を強化する。11月19日、協会が運営するポータルサイト「JAPAN MUSIC ENTERTAINMENT」を大幅リニューアルし、情報量と更新回数を大幅に増強した。
 「JAPAN MUSIC ENTERTAINMENT」は、日本のコンテンツを海外に紹介、普及させる目的で2008年6月にオープンした。海外で人気の高まる日本のポップミュージックを中心に取り上げる。日本から直接海外の音楽ファンや音楽業界関係者に英語と中国語で情報を発信し、日本音楽に対するニーズを掘り起こすことを目指してきた。

 一方で、行政では「COOL JAPAN」戦略として、アニメやマンガ、ゲーム、映画などと並んで音楽の海外展開の重要性がさらに増している。今回のリニューアルは、こうした実績をさらに拡大するものとなる。
 リニューアルではサイトのデザインを一新するだけでなく、情報量が大幅にアップされる。これまで月2回だった更新頻度を一気に月14回に引き上げる。また、日本だけでなく、中国、香港、フランスでの日本音楽チャートを紹介する。さらに日本と中国については、カラオケチャートも掲載する。特に海外でのチャートは、日本国内から見ても面白そうだ。
 サイトでは最新の楽曲リリース情報やニュースを伝える。さらに今後はアーティストから寄せられるビデオ・メッセージやイベント情報なども充実させていく予定だ。よりタイムリーで読み応えのあるサイトが実現出来そうだ。

 サイトは一般社団法人日本レコード協会が運営を行っている。この他情報やデータ提供などで株式会社ナターシャ、株式会社ジャパン ミュージック データ(jmd)、株式会社第一興商、さらにフランスのNOLIFE、HMV 香港などが協力する。

JAPAN MUSIC ENTERTAINMENT  (英語名)
http://www.jp-musicet.com

中国語版  http://www.jp-musicet.com/cn/
英語版 http://www.jp-musicet.com/en/

運営: 一般社団法人 日本レコード協会
協力:
株式会社ナターシャ、株式会社ジャパン ミュージック データ(jmd)、株式会社第一興商、NOLIFE、HMV 香港
運営協力: 株式会社クオラス
後援: 経済産業省、財団法人音楽産業・文化振興財団(PROMIC)