「第22回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」6月開催 「若おかみ」ほか、4,384作品から選ばれた受賞作紹介

文化庁による「第22回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が、6月1日~6月16日の16日間にわたって、東京・お台場の日本科学未来館を中心に開催決定。会場では、「アート」「エンターテインメント」「アニメーション」「マンガ」の4部門に応募のあった4,384作品から選ばれた全受賞作品と、功労賞受賞者の功績などを紹介していく。

「文化庁メディア芸術祭」とは、「アート」「エンターテインメント」「アニメーション」「マンガ」の4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルだ。
第22回では4部門に、世界102の国と地域から4,384作品の応募があった。受賞作品展は、多様な表現形態を含む受賞作品と功労賞受賞者の功績を一堂に展示するとともに、シンポジウムやトークイベント、ワークショップなどの関連イベントを実施する場となる。

展示作品のうち、「アニメーション」部門にはダンテ・アリギエーリの『神曲地獄篇』に着想を得た大賞作『La Chute』(フランス)をはじめとする8作品がラインナップ。
優秀賞として『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』(フランス)『ひそねとまそたん』『ペンギン・ハイウェイ』『映画「若おかみは小学生!」』、新人賞として『透明人間』『The Little Ship』(ロシア)『Am I a Wolf?』(イラン)が紹介される。

さらに「マンガ」部門では、「ヤングマガジン」連載のSFバイオレンス・アクションで大賞に輝いた『ORIGIN』など8作品が選出。
優秀賞として『宇宙戦艦ティラミス』『夕暮れへ』『百と卍』『凪のお暇』、新人賞として『黄色い円盤』『メタモルフォーゼの縁側』『見えない違いーー私はアスペルガー』(フランス)が披露されることになった。

「第22回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」は6月1日~6月16日の16日間、東京・お台場の日本科学未来館を中心に開催予定。女優・モデルとして幅広い分野で活躍する新川優愛がアンバサダーに就任し、同展の更なる認知拡大に尽力する。

「第22回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」
実施日程:2019年6月1日(土)~6月16日(日)※入場無料、火曜休館
時間:10:00~17:00
開催地:日本科学未来館(東京・お台場)他
入場料:無料
http://festival.j-mediaarts.jp/

[仲瀬 コウタロウ]