「進撃の巨人」WIT STUDIO代表取締役が基調講演 就職フェア「ワクワーク2020」イベント情報発表

日本最大級のアニメ業界就職フェア「ワクワーク2020」(3月12日開催)のイベント詳細が発表。
『進撃の巨人』のWIT STUDIO代表取締役社長・和田丈嗣による基調講演をはじめ、『エヴァンゲリオン』シリーズのライセンスを管理するグラウンドワークス代表取締役・神村靖宏とジャーナリスト・数土直志による講義「アニメビジネスのこれから」などが実施される。

「ワクワーク2020」は、「アニメ業界についてもっと知りたい」「どうすればアニメ業界で働くことができるのかわからない」「絵が描けなくても働ける職種はあるのか」といった学生の疑問に応えるべく開催される、アニメ業界特化型の就職フェアだ。
会場ではアニメの制作会社をはじめ、プロデュース会社、グッズメーカー、メディアなど、アニメ業界を中心としたコンテンツ産業の企業担当者から直接話を聞くことができる。

このたび基調講演の登壇者に決定した和田は、『進撃の巨人』『甲鉄城のカバネリ』『魔法使いの嫁』などを手掛けたアニメスタジオ・WIT STUDIOの代表取締役社長だ。
当日はアニメ業界を取り巻く環境をはじめ、アニメ業界でこれから働くことの醍醐味、働くうえでの心構えなどについて語る予定となっている。

さらにイベント当日の講演会スペースでは、「アニメビジネスのこれから」というテーマでの講義の開催も決定した。アニメ業界を志望する学生に最新かつ現場に即した情報を届けるべく企画されたもので、グラウンドワークス代表取締役の神村、ジャーナリストの数土が登壇する。

神村は『エヴァンゲリオン』シリーズのライセンス管理を担当する立場から、アニメ作品をビジネスとしてどのように支えてきたのか、これからどのようにビジネスを展開していくのかについてトーク。
数土は一昨年『中国資本とネット配信が起こす静かな革命』を発表した立場から、日本のアニメが世界でどのような立ち位置にいて、今後どのような価値が求められるのかについて指南。
さらに講義の後半では、両名によるクロストークも実施される予定だ。

このほかイベントでは、2019年4月からアニメ業界で働き始める先輩就活生による座談会、出展企業各社によるポートフォリオ面談なども実施予定。
出展企業や内容についての追加情報については、イベントを主催するW@KU WORKの公式サイトまで。

「W@KU WORK」公式サイト
http://wakuwork.net/

アニメ業界就職フェア「ワクワーク2020」
開催日:2019年3月12日(火)
開催時間:11時00分~18時00分を予定
会場:大田区産業プラザ PiO 大展示ホール