“聖地巡礼”という消費行動に迫った一冊が発売 文化と産業が融合したケースを紹介

「巡礼ビジネス ポップカルチャーが観光資産になる時代」書影

市場拡大するアニメ産業から派生した「聖地巡礼」という消費行動に迫った一冊が、2018年12月8日に発売。本書では「どうしたら『大切な場所』を作ることができるのか?」「過度な商業化による弊害」事例も含め、文化と産業とが融合したケースが数多く紹介される。

岡本健による本書「巡礼ビジネス ポップカルチャーが観光資産になる時代」は、急拡大する「聖地巡礼」という消費行動について解説。アニメ聖地巡礼の実態を、2兆円を超えた市場や世界的に増加する観光客といった社会的背景から解き明かし、最終的には「巡礼ビジネスに必要なこと」を紹介する。

また本書では「コンテンツをきっかけに地域資源の良さを伝える」「コンテンツで既存施設への新規顧客の集客」といった解説も行われ、ビジネスとしてはもちろん、聖地巡礼という消費行動について興味のある方にもピッタリな一冊となっている。

「巡礼ビジネス ポップカルチャーが観光資産になる時代」は、2018年12月8日発売。価格は929円。

[MoA]
詳細
https://www.kadokawa.co.jp/product/321805000135/