「ペンギン・ハイウェイ」などが題材に アニメ制作技術イベント「あにつく」受付開始

アニメ制作技術に関する総合イベント「あにつく2018」が、9月24日の開催に向けてWEB申し込み受付を開始した。会場では「サテライト×unknownCASE 河森メカアニメの作り方」、「『ペンギン・ハイウェイ』撮影メイキングセミナー」、「宝石の国メイキング」などの講演が予定されている。

「あにつく」は2015年よりスタートした、アニメを「作る人」と「見る人」のための総合イベントだ。これからのアニメ制作を目指す次世代のクリエイターとアニメファンを対象に、2D作画ソフトの運用や3Dアニメーション技術についてアニメをつくる楽しさとともに紹介。ひいては作品のメイキングとマーケットのアピール、人材発掘、育成までを目的としている。

第4回となる今回は、ジェー・シー・スタッフの山川吉樹監督と松倉友二プロデューサーによる基調講演からスタート。
以降、『重神機パンドーラ』を例題にした「サテライト×unknownCASE 河森メカアニメの作り方」をはじめ、アニマが『モンスターストライク』を取り上げる「魅力的なキャラクターアニメーション制作の裏側」、チップチューンの「『ペンギン・ハイウェイ』撮影メイキングセミナー」、オレンジの「宝石の国メイキング」など、複数のアニメスタジオによるセッションや物販、展示が行われる。

日々変化しつづける技術革新に対し、各社がどのように向き合い、どのような工夫とこだわりをもってアニメ制作を進めているのかについて、実際の制作工程やメイキングなどを通して知ることができる貴重な機会となるだろう。

「あにつく2018」は9月24日、東京・秋葉原のUDX GALLERY NEXT/UDX GALLERYにて開催予定。参加はすべて無料で、特設サイトにて事前登録を受け付け中だ。

[仲瀬コウタロウ]

「あにつく2018」公式サイト
https://www.too.com/atsuc/

アニメ制作技術 総合イベント「あにつく2018」
日時:2018年9月24日(月)
11:30~18:30(10:30受付開始)
会場:UDX GALLERY NEXT/UDX GALLERY
定員:80 ~250名
※定員はセッション毎に異なります
参加料:無料(事前登録制)
主催:株式会社Too
協力(50音順):
株式会社アニマ/イクサ株式会社/株式会社unknownCASE/エクスペリメントラボ/有限会社オレンジ/株式会社グラフィニカ/株式会社サテライト/株式会社サムライピクチャーズ/株式会社サブリメイション/株式会社サンジゲン/株式会社サンライズ/株式会社ジェー・シー・スタッフ/株式会社チップチューン/東映アニメーション株式会社/トワフロ他