「シン・エヴァンゲリオン劇場版」特報映像の盗撮問題 公式が発表「厳しく対処していく」

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の特報映像が、7月20日より全国映画館にて公開となり大きな話題を呼んだ。その一方で、同映像を盗撮・アップロードした動画もネット上に登場。この件を受けて、本作品において配給業務を行う「東映株式会社 映画宣伝部」が公式の発表を行った。

劇場での映画の盗撮行為は「映画の盗撮の防止に関する法律」および「著作権法」により禁止されており、盗撮した映画本編や特報をYouTubeやTwitter、Facebook等にアップロードすることも「著作権侵害」に該当。
映画盗撮防止法および著作権法に反して著作権侵害がされた場合には、最大懲役10年もしくは罰金1000万円、またはその双方が課せられる可能性がある。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』盗撮・アップロードについて、7月26日に東映株式会社 映画宣伝部は報道各社へ向けて「重く受け止めており、厳しく対処していく」と発表。
アップロード元は匿名でも特定が可能であり、今回の盗撮被害について「共同配給業務を行う、東宝・東映・カラーの3社で協議し対応を進めております」としている。

[小野瀬太一朗]

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