DMM、アニメーションレーベル「 DMM pictures」を設立 「有頂天家族2」より事業開始

株式会社DMM.comがアニメーションレーベル「DMM pictures」の設立を発表した。2017年春放送の作品を皮切りにライセンスビジネスや製作委員会の参画を行う。そのタイトルも明かされた。

今回設立が発表されたアニメーションレーベル「DMM pictures」では、世界に通用するIPを創出し、海外でのコンテンツビジネスの最大化や日本のアニメ文化の認知向上の貢献に努めていく。
2017年4月より放送される『有頂天家族2』を皮切りにアニメーション事業を開始する。他に参画を予定しているタイトルとして『喧嘩番長 乙女-Girl Beats Boys-』、ノイタミナ枠の『DIVE!!』、『捏造トラップ』、『DIVE!!』も挙げられた。
さらにProduction I.G制作の『銀河英雄伝説』では、海外権と一部国内ライセンスを取得した。本作は中国で高い人気を博していることもあり、海外権の獲得でどのように展開を広げるのか注目を集めそうだ。

DMM.comは、ウェブを通じ様々なコンテンツを提供しており、ゲームや電子書籍、動画、「DMM VR THEATER」といった劇場運営など、そのジャンルは多岐にわたる。とりわけオンラインゲーム事業の「DMM.GAMES」では、『艦隊これくしょん-艦これ-』や『刀剣乱舞-ONLINE-』といったブラウザゲームが大ヒットした。さらに2.5次元ミュージカルの動画配信やVR専用動画の制作など展開を広げている。