VIPOセミナー「コンテンツ製作のためのクラウドファンディングとクラウドソーシング」1月30日開催

特定非営利活動法人 映像産業振興機構(VIPO)は、セミナー「コンテンツ製作のためのクラウドファンディングとクラウドソーシング」を1月30日に開催する。京都国際マンガミュージアムの多目的映像ホールにて行われる。

セミナーでは不特定多数の見込客から資金を調達できるクラウドファンディングや、オンライン上で受注者を公募して仕事を発注できるクラウドソーシングについて、コンテンツ業界向けに解き明かしていく。講師にはクラウドファンディングサービス・MakuakeのCEO・中山亮太郎と、国内最大級のクラウドソーシングサービス・クラウドワークスの梶田直を迎えて、両サービスの活用ポイントを分かりやすく紹介する。
講座終了後には個別相談会も行う。クラウドファンディングやクラウドソーシングを利用してみたいコンテンツ企業やクリエイターは、講師から直接アドバイスを受けられる。より実践的な話を聞くことができそうだ。

近年はとくにクラウドファンディングが大きな盛り上がりを見せている。Makuakeは映画『この世界の片隅に』の制作費として2015年に約4000万円、2016年は監督の海外渡航費などで約3000万円の支援を集めた。そのほか、テレビアニメ『少年ハリウッド』の完全版制作プロジェクトでは約6000万を資金調達し、海女萌えキャラ「碧志摩メグ」や京都市営地下鉄の萌えキャラ「太秦萌」のアニメ化プロジェクトも目標金額に達している。セミナーではその成功事例についても語られるだろう。
セミナーの参加は無料だが、VIPOのWEBサイトから予約が必要だ。先着順で定員は50人、申込締切は1月26日17時までとなっている。

「コンテンツ製作のためのクラウドファンディングとクラウドソーシング」
日時:2017年1月30日 14:00~17:00(13:30受付開始)
会場:京都国際マンガミュージアム 1F 多目的映像ホール
参加費:無料
定員:50名