映像基礎知識セミナー 6月16日開催 “映像の基礎から技術まで3時間で解説”

6月16日、映像産業振興機構(VIPO)はコンテンツ業界向けに「3時間でいっきにわかる!映像基礎知識セミナー」を開催する。講師には東海大学 工学部非常勤講師の出口忠夫とソニーPCLの諏佐佳紀を迎え、映像分野の基礎知識から最新技術までを解き明かす。

「3時間でいっきにわかる!映像基礎知識セミナー」は日本映画テレビ技術協会の協力のもと、VIPOが主催するセミナーである。受講対象者は映像コンテンツビジネスに携わる非技術職の担当者や、これから映像技術職としてのキャリアを築く映像制作会社の新人スタッフとしている。講師にはハイビジョンなどの映像技術に造詣の深い人物を迎えた。
出口忠夫は1973年に日本放送協会に入局し、NHK放送センターでカメラマンとして制作技術業務に従事した。1986年のハイビジョン専任グループ発足以来、ハイビジョン番組の制作や機器の開発・整備を担当。2006年放送技術局長を最後にNHKを退職し、NHKメディアテクノロジーで3Dや4K事業の推進に当たった実績を持つ。

諏佐佳紀は1990年ソニーPCL入社。2D・3Dのハイビジョン編集やイベント向けの展示映像に携わり、ポストプロダクションのテクニカルスーパーバイザーとなる。その後は4Kや8Kなどの高精細映像を中心とした技術開発・サポートに取り組んでいる。
ハイビジョン番組制作の生みの親である出口と、高精細映像のプロフェッショナルである諏佐を招き、映像の基礎・現在・将来を分かりやすく解説していく。映像コンテンツビジネスに携わるスタッフの学習や研修に役立つ貴重な機会になるだろう。
セミナーの参加はVIPOの公式サイトにて受付中だ。参加費は5000円(税込)、定員は70名で、上限に達し次第受付終了となる。
[高橋克則]

「3時間でいっきにわかる!映像基礎知識セミナー」
日時: 2016年6 月 16 日(木) 14:30~18:00 (14:00 受付開始)
会場: 映像産業振興機構 ホールR (東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル2F)
参加費: 5000円(税込)
定員: 70名(事前申込制・先着順)