ワーナーが社名・組織変更、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社に移行

米国の大手エンタテインメント企業タイムワーナー グループの日本法人ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社が、2016年4月1日付で社名変更、組織変更を実施した。社名をワーナー ブラザース ジャパン合同会社(Warner Bros. Japan LLC)に変更し、さらに体制も株式会社から合同会社に移行する。
社長兼日本代表としてミラード・エル・オゥクス氏がトップとなり、7人の執行役員が日本での事業を支える。ワーナー ブラザース ジャパン合同会社は、劇場映画のワーナー・ブラザース映画、映像ソフト・配信などのワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント、テレビ放送のワーナー・ブラザース テレビジョン、商品展開のワーナー・ブラザース コンシューマープロダクツなどの事業を統括する。
このうち日本アニメの製作や映像ソフト・配信などの事業は、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントのジャパン・コンテンツ事業グループ アニメ事業部が担当している。

ワーナー ブラザースの日本法人は1992年に設立、米国のハリウッドで製作された映画の配給やその商品展開などの関連事業を手掛ける。近年は、日本の映画製作に積極的で実写映画「るろうに剣心」シリーズや『L change the WorLd』などのヒット作がある。
また深夜アニメなど日本のファンに向けたアニメにも製作出資をする。「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズや『SHIROBAKO』『監獄学園』などヒット作も多い。