「Zepp Osaka Bayside」2017年に誕生 「Zepp Tokyo」を上回る国内最大規模のライブハウス

日本全国で展開しているライブハウス「Zepp」が、新たな施設Zepp Osaka Baysideを建設する。大阪地区では2012年開業のZepp Namba (OSAKA)に続く2館目となる。Zepp Tokyoを上回る国内最大規模のZeppになる。
建設予定地は、JRゆめ咲線「桜島」駅を最寄り駅とする大阪府大阪市此花区桜島1丁目。開業は2017年2月を予定している。

Zepp Osaka Baysideの建設により、「Zepp」は日本全国で7館目となる。今回建設されるホールの特徴は、なんといってもその規模にある。収容人員は2,800名超(スタンディング時)を予定しており、スタンディング時2,513名のZepp Namba(OSAKA)だけでなく、2,709名を収容できるZepp Tokyoをも上回る国内最大級の規模となる予定だ。
また、建設予定地は安治川に面したウォーターフロントであることも特徴のひとつ。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンからも近く、日本を代表するエンタテインメントの発信基地として成長が期待できる。

Zeppといえばこれまでにも、国内外の様々なミュージシャンがライブを行ってきた。また、ライブにかぎらずイベントや企画においても、さまざまな場面で活用されている。
もちろんアニメシーンにとっても無関係ではない。Zepp Tokyoでは12月だけでも、JAM ProjectやGRANRODEO、鈴村健一さんが出演する 「アニソンAAA Vol.4」 が開催されたばかり。12月26日にはアニメ「ギルティクラウン」から生まれたEGOISTが公演を行い、成功を収めている。

また、大規模のライブハウスが東京を離れ、大阪に生まれたことも新しい可能性を感じさせる。これまでは関東に集中しがちだったイベントが、関西でも積極的に展開されるかもしれない。関西に住む多くの人にとって、今後要注目のニュースになるだろう。
[ユマ]

「Zepp Osaka Bayside」 
建設予定地: 大阪府大阪市此花区桜島1丁目
敷地面積: 約3,800m2
建築面積: 約2,300 m2
収容人員: 2,800名超
開業時期: 2017年2月予定