アニメ企画・開発のディーライツが本社移転、会社ロゴも一新

アニメを中心に映像やコンテンツの企画・開発、著作権管理などを手がけるディーライツが、本社所在地を移転した。8月24日より事務所も移転した。また同じタイミングで会社ロゴも一新した。
ディーライツは長らく、東京千代田区神田司町に本社を置いていたが、新住所は港区西新橋2丁目になる。営団地下鉄内幸町駅、虎ノ門駅、JR新橋駅などの近隣となる。2014年12月にディーライツの株式の過半を取得したアサツー ディ・ケイの本社がある虎ノ門ヒルズ森タワーからも近い。グループ会社として連携を高めることになる。新橋、虎ノ門、神谷町エリアは、ディーライツ、アサツー ディ・ケイのほかにも、テレビ東京やポニーキャニオン、AT-X、ワーナー エンターテイメント ジャパンなどもある。電通や日本テレビ放送網のある汐留にも近い。コンテンツ関連企業の集積エリアとなっている。

ディーライツは1988年に設立、長年三菱商事の子会社として、アニメや実写の企画開発などを手がけている。「ベイブレード」シリーズや「マリア様がみてる」シリーズなどの代表作がある。スタジオジブリ制作の劇場映画への製作出資も行っている。
2014年12月に、『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』のアニメ製作でも知られるアサツー ディ・ケイが出資に参加、現在はアサツー ディ・ケイが51%の株式を、三菱商事が49%の株式を保有する。また
代表取締役社長をアサツー ディ・ケイ出身の和田修治氏、代表取締役副社長を三菱商事出身の鈴木 大三氏がと止めている。

ディーライツ http://www.d-rights.com/