憧れのCGプロダクションに挑戦できる 「第一回アニメータードラフト会議」作品募集中

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CGアニメーターとして働きたい人のための就職活動に直結した動画コンテスト「第一回 アニメーター ドラフト会議」が、現在、開催中だ。与えられた課題をもとに15秒以内のアニメーションを制作、それを複数プロダクションが審査し、さらに気になった応募者に企業がアプローチする。
審査するプロダクションはunknownCASE、オレンジ、カナバングラフィックス、神風動画、グラフィニカ、 GEMBA、サイバーコネクトツー、サブリメイション、サンジゲン、チップチューン、デジタル・フロンティア、 東映アニメーション、武右ェ門、ポリゴン・ピクチュアズ、ラークスエンタテインメントが発表されている。その数15、アニメの分野で活躍する有名プロダクションが多いのが特徴だ。

ここ数年、テレビアニメ、劇場アニメでのCG技術の進展が目覚ましい。そうした映像を制作するプロダクションの名前も耳にする機会が増えている。
こうしたなかでアニメ制作のCGアニメーターを目指す人も着実に増えているだろう。とはいえ、そうしたアニメにおけるCGアニメーターとしてどうすれば働けるのか、気になるプロダクションへのアプローチはどうすればいいのか、と思う人も少なくない。そこで今回の「第一回アニメータードラフト会議」となった。ネットから自作の動画を応募するだけで、多くのプロダクションがその作品を見る。

課題は専用サイトで出されている人間の走高跳の動画である。競技のルールに乗っ取った動きを3DS MAXシーン、MAYAシーンもしくはFBXを使用して作成する。アニメーションの基礎を見るため、キャラクター化されていないBOX状の人型の範囲内で大丈夫とのことだ。
映像は15秒以内のCGアニメーション、CUT割数に制限はない。画像サイズを1280×720、24FPSとして、QuickTimeに合わせたフォーマットにするだけだ。

応募された作品は、複数プロダクションが審査する。さらに企業からアプローチが多かった作品から順に紹介していく。
また、主催のTooが開設する専用サイトにてプロのアニメーターが参考につくったサンプル作品も掲載されている。こちらは現場で活躍するアニメーターが制作しただけに、様々な参考になりそうだ。

「あにつく2015 第一回 アニメーター ドラフト会議」
http://www.too.com/atsuc2015/
締切り2015年9月4日(金)
主催: 株式会社Too

[審査企業(50音順)]
株式会社unknownCASE、有限会社オレンジ、有限会社カナバングラフィックス、有限会社神風動画、株式会社グラフィニカ、株式会社GEMBA、株式会社サイバーコネクトツー、株式会社サブリメイション、株式会社サンジゲン、株式会社チップチューン、株式会社デジタル・フロンティア、東映アニメーション株式会社、株式会社武右ェ門、株式会社ポリゴン・ピクチュアズ、株式会社ラークスエンタテインメント