コ・フェスタ 2009年の来場者過去最高で100万人突破へ

 9月24日からの東京ゲームショウ2009をスタートに、10月28日まで開催されたJAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)の来場者数が100万人を突破する見通しとなった。JAPAN国際コンテンツフェスティバル実行本部が明らかにした。
 コ・フェスタは2007年に、ゲーム、アニメ、マンガ、キャラクター、放送、音楽、映画といったコンテンツ産業関連のイベントが連携させた世界最大級のコンテンツ系の統合イベントとして始まった。コ・フェスタ実行本部によれば、その関連イベントの今年の来場者数が11月11日段階の速報値で100万人を突破する。

 今年のコ・フェスタには18のオフィシャルイベントと6つのオリジナルイベントが設けられているが、来場者数はこの総合計となる。昨年のコ・フェスタの来場者数はおよそ80万人だったことから、前年より2割から3割増加したことになる。また、これは過去最大の動員数である。
 今年は関西圏を会場とする初めてオフィシャルイベントとなったKyoto Cross Media Experience(Kyoto CMEX)やファッション産業から第9回東京発 「日本ファッション・ウィーク」、さらにライセンシング・アジアなどが加わったことも来場者の増加に貢献したとみられる。
 また、東京ゲームショウ2009、CEATEC JAPANといった大型の産業見本市が、例年通り活況を呈した。ジャパン・アニメコラボ・マーケット2009 (JAM2009)や東京コンテンツマーケット2009は、大幅に来場者数を伸ばした。

 コ・フェスタ2009の開催期間は終了したが、来年3月までパートナーイベントが各地で開催される。実行本部は、11月末までこのパートナーイベントも募集中である。
 さらに今後も日本のコンテンツ産業振興のため、各種事業を展開する予定としている。

JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ) http://www.cofesta.jp/