「オリジナルコンテンツの権利を守るための法務・契約のポイント」2月19日セミナー開催

一般財団法人 デジタルコンテンツ協会は、「オリジナルコンテンツの権利を守るための法務・契約のポイント」をテーマに2月19日に恵比寿ガーデンプレイスにてセミナーを開催する。コンテンツビジネスに関わる事業主に向けて、権利を守るための法務や契約のポイントを分かりやすく説明していく。

「オリジナルコンテンツの権利を守るための法務・契約のポイント」はコンテンツビジネスを展開する際に、協力企業や販売事業者との間でどのような契約を結べばよいのかを解説するセミナーとなる。
デジタルコンテンツ協会は、コンテンツビジネスの事業主はコンテンツはヒットするかどうかが不透明なことから事前の契約を曖昧にしがちな傾向にあると指摘する。その結果、作品がヒットした際に収益機会を失ったり、利益配分について協力企業とトラブルになる危険性があるという。
今回のセミナーでは、そんなビジネスチャンスを失わないための契約を著作権法や下請法など法律の基礎知識を受講者にレクチャーする。コンテンツビジネスに携わる者にとって役立つ講義になるだろう。

講師は骨董通り法律事務所の諏訪公一弁護士が務める。諏訪弁護士は「クリエイターのための法律相談所」、「インターネット新時代の法律実務Q&A (第2版)」、「デザイナーのための著作権と法律講座」など、コンテンツビジネスについての著作を多数持っている。
セミナーでは講義だけではなく質疑応答の時間も設けられており、それぞれの状況に応じた適切な助言を受けることができそうだ。

セミナーへの参加は無料だが、WEBサイトから事前の登録が必要となる。定員は60名で人数に達し次第、受付は終了する。詳細はデジタルコンテンツ協会のサイトに記載されている。
[高橋克則]

一般財団法人デジタルコンテンツ協会
http://www.dcaj.or.jp/

セミナー「オリジナルコンテンツの権利を守るための法務・契約のポイント」
http://www.dcaj.or.jp/news/2015/02/post-17.html
開催日程: 2015年2月19日(木)17:00~19:00
会場: 恵比寿ガーデンプレイス SPACE6 A1
定員: 60名
参加費: 無料