アニメーションブートキャンプ京都 トップアニメーターが直接指導のワークショップ

9月14日、京都造形大学瓜生山キャンパスにて「アニメーションブートキャンプ in 京都」を開催する。その参加者の募集を開始した。
アニメーションブートキャンプは、アニメーターを目指すためのワークショップで日本のトップレベルのアニメーターが講師となる。「体を動かし」、「観察を行い」、「気付いたことを通じて」アニメーションを創りあげることをコンセプトにする。今回はその京都版だ。

ワークショップでは「身体で考えることの大切さ」、「他人(ひと)に伝わる表現とは」といった、アニメーションの大切な要素を学ぶ。そして第1線のアニメーターによるワークショップの講評も行われる。
今回の講師は浅野直之さん、稲村武志さん(スタジオジブリ)、押山清高さん、京極義昭さん(プロダクションI.G)を予定している。講師補佐は日本大学芸術学部映画学科助教の野村建太さんが務める。

対象は、アニメーション制作に興味のある高校生以上の者、特にアニメーション制作者を目指す者を歓迎している。また、日本語でのコミュニケーションを取れることが前提で、ワークショップに最初から最後まで参加可能な者とする。参加費は無料で、募集人数は100名程度である。

2012年から開始しているアニメーションブートキャンプは、文化庁のメディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業の一環だ。これまでは合宿形式で、対象も専門学校生および大学生であった。
今回の京都での開催は高校生以上と参加の制限に幅を設け、より参加しやすくている。締め切りは8月22日18時(必着)となっている。

「アニメーションブートキャンプ in 京都」
http://mediag.jp/project/project/bootcamp-kyoto.html