日本2.5次元ミュージカル協会、会員数が50社を超える

一般社団法人日本2.5次元ミュージカル協会は、協会員数が7月23日に51社を超えたことを発表した。日本2.5次元ミュージカル協会はマンガやアニメ、ゲームを原案・原作とするミュージカル・舞台を“2.5次元ミュージカル”と名付け、その活性化を目指してる。今年3月に設立されたばかりだ。
2.5次元ミュージカルのニーズと興行の拡大に支えられ、設立から短期間で多くの参加者を得た。2.5次元ミュージカルの活況を象徴するかたちだ。

会員会社の内訳は特別会員6社、賛助会員1社、法人会員35社、個人会員9名となっている。協会発足後、協会メンバーの参加を広く呼びかけを行ってきた結果でもある。
特別会員は舞台作品の原作を提供することが多い出版社で、集英社、講談社、小学館、手塚プロダクション、秋田書店、白泉社である。法人会員は、作品の企画・興行関連会社のほか、劇場や旅行会社、放送局もあり多彩である。
さらに現在も入会を検討している企業があるという。今後も引き続き募集を行うため、参加企業は今後も拡大しそうだ。

2.5次元ミュージカルは、マンガ、アニメ、ゲームなどを原案・原作とし、これらを舞台化したコンテンツを指す。近年、急激にその市場を拡大し、国内はもとより、海外からの上演要望も増えてきた。本協会の設立は、国内外に向けた今後の市場の活性化を目指したものになる。
協会では設立以来、オープンセミナーの開催など、積極的に協会の活動の認知に向けて様々な発信を行ってきた。海外市場への進出に関しても、フランス・パリにて開催のJapan Expo、米国・ロサンゼルスのAnime Expoでもブース出展している。今後もイギリス・ロンドンにて開催されるHyper Japanにも出展と、海外での2.5 次元ミュージカルの市場開拓に向け、積極的に取り組んでいる。

また、協会はファンに向けた取り組みも始めた。舞台を観覧する一般客のための組織「2.5フレンズ」を立ち上げることになった。
「2.5フレンズ」に登録すると、協会が管理する「2.5 ミュージカル」作品の公演情報やチケット情報などが定期的に寄せられる。ここでも業界活性化を目指す

一般社団法人日本 2.5 次元ミュージカル協会 入会者

特別会員
集英社、講談社、小学館、手塚プロダクション、秋田書店、白泉社

法人会員
ネルケプランニング、ホリプロ、マーベラス、バンダイナムコライブクリエイティブ、ぴえろ、エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ、ゴーチブラザーズ
(以上理事)

アイア、アサツーディ・ケイ、アミューズ、LDH、エンタテイメントプラス、キティエンターテイメント、キューブ、近畿日本ツーリスト、銀河劇場、グレイ・パーカー・サービス、サンライズプロモーション東京、サンライズプロモーション大阪、Zeppライブ、TOKYO MX、円谷プロダクション、ディー・バイ・エル・クリエイション、東宝、日本ステージ、ぴあ、ビーオネスト、ブラザー工業、ムービック、メディアミックスジャパン、ユークリッド・エージェンシー、讀賣テレビ放送、ライブ・ビューイング・ジャパン、ローソンHMVエンタテイメント、ロングランプランニング

個人会員
上島雪夫(振付家・演出家)、茅野イサム(演出家)、児玉明子(脚本家・演出家)、貞方祥(演出家)、大地丙太郎(アニメ監督)、平光琢也(演出家)、三ツ矢雄二(声優・俳優・舞台脚本演出)、毛利亘宏(脚本・演出家)、ラサール石井(タレント・演出家)

賛助会員
フィールズ