「妖怪ウォッチ」TCGでも大ヒット 発売1ヵ月、累計出荷2000万枚突破

ゲーム、アニメ、マンガの大型ヒットで注目を集める「妖怪ウォッチ」が、トレーディングカードでも大きな記録を叩き出した。5月2日に発売開始した「妖怪ウォッチ とりつきカードバトル 第1弾」の累計出荷数が、発売からわずか1ヵ月で2000万枚を突破した。日別でならすと65万枚以上にもなる。
発売元のバンダイも、現在追加生産分を随時出荷中とするなど、その人気ぶりが窺える。

「妖怪ウォッチ とりつきカードバトル」は、レベルファイブ原作「妖怪ウォッチ」のトレーディングカードとして開発された。「妖怪ウォッチ」は小学生男児を中心に現在大人気で、ゲームやコレクションアイテムの妖怪メダルが人気を博している。それにTCGが加わった。
『とりつきカードバトル』は作品の世界観をトレーディングカードで再現した対戦型のカードバトルである。アニメやゲームで登場する妖怪の召喚や、妖怪にとりついてバトルする「とりつく」の要素が大きな特徴になっている。カードバトルは15枚から遊べるが、カードを増やすことでより戦略的な遊びを楽しめる。

『とりつきカードバトル』の第1弾は、ブースターパックが5枚入り150円(税別)、自販機ブースター3枚入りが100円(税込)、「妖怪ウォッチ とりつきカードバトル スタートパック~はじめてのともだち~」が500円(税別)とカードゲームならではの手頃な価格も人気となっていそうだ。
またバンダイは、7月18日「妖怪ウォッチ とりつきカードバトル 第2弾」を発売する。ここでは7月10日発売予定のニンテンドー3DSソフト「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」に登場する新妖怪も参戦する。新たに登場する妖怪の数は80種類以上となる。1弾では収録されていなかったレジェンド妖怪もあり、妖怪の種族も全8種族をラインナップする。コレクション性やゲーム性はさらにアップする。
さらに「妖怪ウォッチ 取りつきカードバトル」公式サイトでは、妖怪ウォッチ自販機の設置店舗を公開している。妖怪ウォッチ自販機の場所を簡単に検索にできて、カードを求めやすくする。