マイクロソフトが「カゲロウプロジェクト」とコラボ クリエイターの創作応援

マイクロソフトが若者のネットカルチャーで人気のアーティストとコレボレーションする。ネット上でカリスマ的な人気誇るカゲロウプロジェクトとコラボレーションを開始した。5月30日より「日本マイクロソフト × カゲロウプロジェクト『My first Tablet』キャンペーン」がスタートした。
キャンペーンは3つの要素から構成される。「My first Tablet」特設サイトのオープン、Twitter キャンペーン、カゲロウプロジェクトタブレット発売だ。若い世代で絶大人気を誇るカゲロウプロジェクトを通じて、Windows タブレットを通じた創作活動を応援する。

まず目を惹くのは、5月30日にオープンした「My first Tablet」特設サイトである。ここではキャンペーンの詳細情報を伝えるほか、メインコンテンツとしてスペシャルムービーを公開している。
ムービーはマイクロソフトのデバイスとサービスを活用したショートストーリーが展開、アマチュアとプロの双方の視点からの創作活動を紹介する。ストーリーの随所にカゲロウプロジェクトが登場する。ネット上のインタラクティブは創作で大きくなったカゲロウプロジェクトが、若い世代の創作を代表する存在となる。

Twitter キャンペーンは、シンプルだ。Twitter で「@Windows_Japan」か「@GTune_chan」を公式リツイートすることで応募を完了する。期間は5月30日から6月30日までとなる。応募者のなかからWindows の世界観をカゲロウプロジェクトと融合させたデザインのポスターをプレゼントする。
カゲロウプロジェクトタブレットは、マウスコンピューターよりキャンペーンを記念して発売されるタブレットである。カゲロウプロジェクト監修の Office テンプレートや、カゲロウプロジェクトオリジナルリミックス楽曲(少年ブレイヴ)、オリジナルクリアファイル2種(A5)、カゲロウプロジェクトロゴステッカー、オリジナルUSBカード(8GB)などの様々な特典が付属する。

一見、縁遠いマイクロソフトとカゲロウプロジェクトだが、マイクロソフトは今後拡大するとみられる若い世代のタブレットユーザーの囲い込みイメージ戦略がありそうだ。ライバル会社などに比べて、堅いイメージのあるマイクロソフトだが、クリエイティブが豊いったイメージを与える狙いがあるとみられる。

「My first Tablet」
http://aka.ms/mskagepro