日本動画協会、新理事長にサンライズ内田健二氏が就任

日本動画協会は、4月1日付で同協会の新理事長にサンライズ代表取締役会長の内田健二氏が就任したことを発表した。前理事長の布川郁司氏は理事として残り、今後も協会業務に携わる。
内田健二氏は1978年に日本サンライズ(現・サンライズ)に入社、1985年に『機動戦士Zガンダム』のプロデューサーとなり、数多くのガンダムシリーズの製作に関わってきた。2008年にはサンライズの代表取締役社長となり、同社の経営を担ってきた。

2014年4月1日より、内田健二氏は代表取締役社長から代表取締役会長へ異動している。今回の動画協会の新理事長就任は、これと連動したものと言えそうだ。今後は、サンライズに加えて、日本のアニメ業界全体を見渡した活躍が期待されることになる。内田健二氏は4代目の理事長となる。

日本動画協会は、2002年にアニメ製作会社20社で設立されたアニメ製作の業界団体である。現在は正会員36社、準会員28社の合計64社が会員となっている。
アニメ業界や文化の発展を目指している。各種情報の収集や発信、人材育成や技術開発などにも協力する。また、業界の意見のとりまとめなども行う。

日本動画協会
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