「ONE PIECE」スマートフォンアプリ で中国展開 2014年内に配信開始

バンダイナムコゲームスは、テレビアニメ『ONE PIECE』のスマートフォンアプリを、2014年内に中国国内向けに配信する。3月26日に明らかにした。
スマートフォンアプリのタイトルは未定だが、ダウンロード無料、一部アイテム課金制となる。中国展開にあたってはDeNAと協力し、アジア展開の拡充を狙っていく。詳細は決定次第順次発表する。

バンダイナムコゲームスとDeNAは、2013年7月より韓国の「Daum Mobage(ダウムモバゲー)」にてAndroid版/iOS版アプリ『ガンダムカードコレクション』を配信している。今回の『ONE PIECE』アプリの中国配信決定により、アジア地域でのビジネスをさらに広げる。
今後も、アジアでの展開をさらに進める。海外でのモバイル向けコンテンツビジネス事業を拡大していく。

『ONE PIECE』は1997年より「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載がスタート。1999年からはTVアニメも開始され、絶大な人気を誇るロングセラー作品へと成長を遂げた。2014年3月4日にはファン待望の最新刊73巻がリリース。単行本の累計発行部数は3億冊に達している。

バンダイナムコゲームスはDeNAと2011年に共同出資会社BNDeNAを立ち上げ、人気アニメを題材にした『マクロスSP クロスデカルチャー!!!』と『ガンダムキングダム』を送り出してきた。
BNDeNAは2014年3月末の解散がすでに決定しているが協業関係は続くとしている。『ONE PIECE』のスマートフォンアプリをはじめ、今後も海外展開を行っていく予定だ。
[高橋克則]

バンダイナムコゲームス
http://www.bandainamcogames.co.jp/