レッグス、アニプレックスとキャラクターアプリを共同開発 世界展開目指す

商品企画・開発、プロモーションなどを手がけるレッグスが、スマートフォン向けのアプリケーションで世界展開を目指す。レッグスと同社の子会社レッグスシンガポールは、米国のカリフォルニアに拠点を持つJapan Publicity, Inc.、Foneclay, Inc.と、新しいかたちのスマートフォンユーザーインターフェイスアプリケーケーショであるfoneclayのアジア地域での独占販売契約を締結した。
foneclayは、これまでとは違ったかたちでフルカスタマイズが可能とする技術であるという。レッグスは、foneclayを使った日本のエンタ-テイメントコンテンツとのコラボレーション、開発・販売を目指す。また、コラボレーションを通じた海外展開も視野に入れる。

レッグスは、商品企画・開発やマーケティングプロモーションなどを手がける企業である。とりわけ中国地域を中心にアジア圏に強みを持つ。レッグスシンガポールは、8月に設立した。さらなる海外事業の展開にあたり、世界的に利用者が拡大しているスマートフォン向けのアプリに狙いを定めたかたちだ。
こうしたなかで、日本が得意とするエンタテイメント関連のコンテンツを積極的に活用することになりそうだ。

この新しいアプリを活用した商品開発企画が、早速、明らかにされた。レッグスは、アニプレックスとその子会社の番町製作所と、キャラクターを使ったオリジナルアプリケーションを共同開発する。アニプレックスが持つエンタテインメントコンテンツを活用し、従来の着せ替えアプリとは異なるオリジナルキャラクターフォンを実現する。
スタートにあたり人気のアニメタイトルふたつがまず選ばれた。『魔法少女まどか☆マギカfone(フォン)』と『ソードアート・オンラインfone(フォン)』を販売する。10月下旬にまず第1弾 鹿目まどかver.が配信を開始する。配信サイトはGooglePlayで、日本だけでなく、アジアやヨーロッパ、北米地域を予定している。世界中で同じコンテンツが楽しめるのが強みだ。
レッグスは、今後もコンテンツホルダーとの協業を通じて、海外事業展開のサポートを目指す。共同開発も積極的に検討していく。

レッグス http://www.legs.co.jp/