「ミュータントタートルズ」2014年春、国内TV放映開始予定 D.C.Tグッズ展開

SONY DSC6月12日から4日間の日程で、東京ビッグサイトにて東京おもちゃショー2013が開催されている。内外の玩具会社が集まる国内の最大の玩具見本市に2013年より初めて参加したのが株式会社ドリームズ・カム・トゥルーである。同社はタカラ社長、タカラトミー副社長など業界で経験が深い佐藤慶太氏が、2012年春に立ち上げた。玩具業界の新しい動きとして注目されている。
東京おもちゃショー2013では、業務提携をするブシロードと隣接するかたちでブース出展を行った。初参加ではあるが、大ぶりのブースで自社ラインナップを展示・紹介した。

主なラインナップは、3つだ。変形型の乗り物玩具「ロボカー・ポリー」、眠りを促進するリラックスグッズ「ネムリエール」、そして「ミュータントタートルズ」である。
なかでも「ミュータントタートルズ」は、外面全体を広告として大々的にアピールしている。そこには「タートルズがパワーアップして帰ってきた! 2014年春 TV放送開始予定」と書かれている。

『ミュータントタートルズ』は、ニューヨークの下水道に住む突然変異で人語を理解するようになった亀たちが主人公のコミック、アニメーションだ。1980年代にキッズ向けのテレビ番組となり、世界的に人気を博した。
2012年より、米国の大手子どもチャンネル ニコロデオンで新作テレビアニメーションシリーズが放映され再び人気を呼んでいる。ニコロデオン・アニメーション・スタジオが製作する本シリーズは、フルCGにより実現したアクションと映像が売りとなっている。
本作が2014年春より、どうやら日本でも放映開始するようだ。ブースには玩具も展示されていた。ドリームズ・カム・トゥルーが展開するとみられる。ブースでは玩具の撮影は禁止となっており、詳細は今後の発表を待つことになりそうだ。

隣のブシロードのブースでは、やはり米国で人気の女児向けアニメーション・キャラクター『マイリトル・ポニー』が大きく紹介されていた。米国の男児向け、女児向け、それぞれの大型タイトルが並んだ様子が興味深かった。
このほかドリームズ・カム・トゥルーのブースでは、タカラトミーアーツ、ポリゴン・ピクチュアズと共同開発する新キャラクター「クマイケル」などもあった。全体にキャラクターアイテム重視が窺えた。

東京おもちゃショー2013
http://www.toys.or.jp/toyshow/
株式会社ドリームズ・カム・トゥルー
http://www.dreamsct.co.jp/

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こちらはお隣、ブシロードのブース
こちらはお隣、ブシロードのブース