バンダイ、東京おもちゃショー2013の出展内容発表 キャラクター玩具に注力

国内玩具大手のバンダイは、6月13日から(一般公開は15日から)始まる東京おもちゃショー2013の出展情報を公開した。また、イベントのための特設サイトもオープンした。
東京おもちゃショー2013は、国内最大規模の玩具見本市として1962年から開催されている。国内外の玩具企業が最新の玩具を紹介、ビジネスにつなげる。開催4日間のうち後半2日間は一般公開日として、ファミリー層を中心に人気のイベントとなっている。

見本市として注目されるのは、各社の主力商品や今後の戦略が理解出来ることだ。今回バンダイは、出展にあたって「すべての世代に贈る バンダイのキャラクター玩具」をキーワードに掲げる。
商品を男児キャラクタートイ、女児キャラクタートイ、エデュケーショナルトイ、映画関連商品、大人向け商品の主要カテゴリーにわけ紹介する。いずれも大型キャラクターを中核に据えており、同社の強みを最大限に活用する。

男児キャラクタートイの中心は3つ。戦隊シリーズから『獣戦隊キュウリュウジャー』、仮面ライダーから『ウィザード』、そして『ウルトラマンギンガ』である。ウルトラマンは近年、市場が縮小しているが、大型タイトルの登場で、売り上げ拡大となるかが注目される。
女児キャラクタートイでは、『ドキドキ!プリキュア』と『アイカツ!』である、特に「ドキドキ変身!ラブリーコミューン」が戦略商品とみられる。エデュケーショナルトイでは『それいけ!アンパンマン』関連、映画関連商品では7月に公開するディズニー/ピクサーの『モンスターズ・ユニバーシティ』が大きく紹介される。

大人向け商品は、子ども人口の減少と伴に近年ますます重要なジャンルになっている。最大の目玉は、東京おもちゃショー同時に初公開、受注を開始するスタジオジブリ関連商品だろう。さらに『宇宙戦艦ヤマト2199』、「ガンプラ」と、ここでも大型ブランドが活躍する。

バンダイでは、特設サイトのほかに公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」でも、「東京おもちゃショー2013特集」を展開している。ここではおもちゃショーで展示される話題の商品を紹介する。さらに予約、購入も可能だ。
変身ベルト「COMPLETE SELECTION MODIFICATION ACCELDRIVER(コンプリート セレクション モディフィケーション アクセルドライバー)」や「アイカツフォン~excellent~」、『モンスターズ・ユニバーシティ』キャラクターなどが並ぶ。おもちゃショーに行く前からイベント気分も味わえる。

東京おもちゃショー2013 バンダイブース
http://www.bandai.co.jp/character/feature/toyshow_index.html

東京おもちゃショー2013
http://www.toys.or.jp/toyshow/