アニメプロデューサー丸山正雄氏 MAPPA設立を語る 

コンテンツ分野のベンチャー企業の支援を行う東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC)は、11月1日に「いくつになっても会社は作れる!~70歳にして起業。アニメという仕事の真髄~」と題したセミナーを東京・中野のTCICにて開催する。
セミナーの講師は、国内を代表するアニメプロデューサーとして知られる丸山正雄氏である。丸山氏は2011年6月に70歳にしてアニメ制作会社MAPPAを設立、代表取締役に就任した。当日はこのMAPPA設立の話を中心に、アニメの仕事を本音で語るという

丸山氏は、旧虫プロダクションをスタートにアニメ分野のキャリアをスタートさせた。その後、1972年 に出崎統さん、りんたろうさん、川尻善昭さんらとマッド・ハウス(現マッドハウス)を設立、プロデューサとして数々のアニメ映画、テレビアニメなど作りだしてきた。『獣兵衛忍風帖』、『TRIGUN』、『MONSTER』、『パプリカ』、『電脳コイル』、『サマーウォーズ』など、その代表作も数えきれない。
その先鋭的な作風からマッドハウスの名前は海外で広く知られる。そうした作品と伴に、日本のアニメを早くから海外に紹介した先駆者でもある。「丸山正雄」の名前は、海外でより広く知られている。

MAPPAは、丸山正雄氏が作品構成 テーマ 映像表現などのクリエイティブをプロデュースする会社として新たに設立したものだ。設立後直ぐに手掛け、2012年夏にテレビ放映された『坂道のアポロン』は、早くも高い評価を獲得している。
長年、アニメ業界でアニメ史に残る作品を手がけてきた人物だけに、その話も興味深いものとなりそうだ。

セミナーは11月1日16時から18時までの2時間、参加費は無料、18時から19時まで懇親会も行われる。TCICのサイトより事前の申し込みが必要となる。定員は40名、満席になり次第締め切る。

いくつになっても会社は作れる!
~70歳にして起業。アニメという仕事の真髄~

日時: 平成24年11月1日(木)16時~18時 (懇親会:18時~19時)
場所: 東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC) 1F 会議室A&フリースペース
参加費: 無料
対象
・コンテンツ業界で起業を目指している方
・創業後間もないベンチャー企業の方
定員: 40名 (満席になり次第締め切り)
申し込み: http://www.tcic.jp/event.html