日本動画協会 チャリティオークション売上げなど321万円を義援金に

国内のアニメ製作会社などの団体である日本動画協会は、今年3月の東京国際アニメフェア2012で行った「アニメ・チャリティオークション」の売上げが314万4589円だったことを明らかにした。また、この売上げの全額を東日本大震災被災地復興支援として関係団体に寄付した。

「アニメ・チャリティオークション」は、多くのアニメファンが集まる毎年春の東京国際アニメフェアに合わせて実施される。動画協会の会員会社などが中心に提供したアニメ関するレアグッズやイラスト、サイン、台本などを入札形式でオークションとする。
本年は65点の出品作品に459件の入札があり、314万4589円の売上げとなった。これに会場で集まった6万9578円を加えた321万4167円を寄付金とした。

今回は、昨年に続き、2011年に大きな被害を残した東日本大震災からの復興支援をチャリティの目的とした。また、日本動画協会はアニメーションが子どもたちに親しみが深いものという点から、特に子どものための寄付に重点的に配分を行っている。
寄付先は日本赤十字社に116万4167円、一般社団法人キッズ・メディア・ステーションに85万円、いわての学び希望基金に40万円、東日本大震災みやぎこども育英募金に 40万円、東日本大震災ふくしまこども寄附金に40万円である。

日本動画協会
http://www.aja.gr.jp/