ゲーム開発者の実態調査 デジタルコンテンツ協会実施

 デジタルコンテンツの振興を目指す財団法人デジタルコンテンツ協会は、「ゲーム開発者の実態調査」を現在行っている。
 この調査はデジタルコンテンツ制作の先端技術応用に関する調査研究委員会が進めるものである。これまであまり知られなかったゲーム開発・制作の先端技術応用を担う開発者の環境について調べ、その能力を発揮出来る環境を明らかにする。

 そうした調査のひとつとしてデジタルコンテンツ協会は、9月24日から10月31日までの期間「「ゲーム開発者の実態調査」アンケート」を行っている。ゲーム開発に携わる人たちに直接意見を聞くことで調査の一助とするものだ。
 この開発者の中には、プロデューサー、ディレクター、プログラマー、グラフィッカー、プランナー、サウンド、デバッガー、ネットワーク・エンジニアなど広い範囲の仕事が含まれている。アンケートは専用のサイトにアクセスして回答する方法となっている。

 「ゲーム開発者の実態調査」のプロジェクトメンバーには、東京大学大学院情報学環の馬場章教授、藤原正仁氏、デジタルコンテンツ協会の須藤智明氏が携わっている。また、国際ゲーム開発者協会日本(IGDA Japan)も調査に協力している。
 調査結果は報告書にとりまとめ、デジタルコンテンツ協会のウェブサイトにて発表を予定している。また、希望者には調査集計結果の速報を送付する。

「ゲーム開発者の実態調査」アンケート
http://www.dcaj.org/info/090929/survey2009.html
調査実施期間:2009年9月24日~2009年10月31日


TDCS開講!