第2回ライセンシング ジャパン 専門セミナーやアワードも

7月4日から6日まで、東京ビッグサイトにて第2回ライセンシング ジャパンが開催される。ライセンシング ジャパンは、ライセンスの国内外の取引の場として2011年にリードエギジビジョン ジャパンがスタートした。
本年はLIMAジャパン(日本ライセンシング・ビジネス協会)のセミナー特別協力を受け専門セミナーを強化、さらに第4回ライセンシング・オブ・ザ・イヤーを会場内に誘致する。さらに今年からクリエイターEXPOを併催する。ここでは400人ものクリエイターのブース出展が決まっており、キャラクター、ライセンスの総合イベントとしてよりパワーアップする。

国内にはこれまでもライセンス見本市はいくつかあったが、必ずしも効率的に機能してこなかった。そうしたなかでリードは、コンテンツ分野では国内有数の大型国際見本市である東京国際ブックフェアや国際電子出版EXPOと併催することで集客を図る。
海外でライセンスは、大型国際見本市での代表的な存在だ。日本でライセンシングの総合見本市が根づくのか、リードがこれに挑戦する。

期間中の専門セミナーのプログラムも、発表されている。7月4日から6日までの3日間、6つのプログラムがある。
7月4日10時からのLIMA代表チャールズ・M・リオット氏とLIMAジャパン今泉幸子氏による「ライセンス ―その巨大市場の最新動向2012年度」はグローバルのライセンス市場の現在の姿を理解するものとなる。
また、「キャラクタービジネスとクール・ジャパン政策~「クリエイティブ・エコノミー研究会報告書:キャラクタービジネス編」を中心に~」は、経済産業省クリエイティブ産業課の三原龍太郎氏によるものだ。経済産業省の考えるキャラクタービジネス、クール・ジャパン政策と連動した政策的支援のあり方について語る。このほかライセンス契約やグローバル化、ビジネス戦略など専門性の高いセミナーが並ぶ。

ライセンシング・オブ・ザ・イヤーは、ライセンスビジネス産業の発展を目的にキャラクター・データバンクが主催する。前年に活躍したプロパティの中からグランプリ、キャラクター・ライセンス賞、ブランド・ライセンス賞、プロダクト・ライセンシー賞、ライセンシング・エージェンシー賞、プロモーション・ライセンシー賞、リテイル賞、ニューフェイス賞、選定委員特別賞を決定、表彰する。
本年はライセンシング ジャパンの開催期間中、会場展示も実施する。話題のプロパティの紹介を行う。

第2回 ライセンシング ジャパン
会期:  2012年 7月4日(水)~7月6日(金) 3日間 10:00~18:00
会場: 東京ビッグサイト
主催: リード エグジビション ジャパン

セミナー特別協力:
LIMAジャパン
LIMA is the Official Education Provider for LICENSING JAPAN

同時開催展 :
第19回 東京国際ブックフェア[TIBF]
第16回 国際 電子出版 EXPO
第1回 クリエイターEXPO東京
第23回 国際 文具・紙製品展 [ISOT]
第4回 販促 EXPO
第7回 国際 雑貨 EXPO [GIFTEX]