サンライズのコンテンツ活用がテーマ 3月にセミナー開催

 アニメ製作会社のサンライズは、機動戦士ガンダムシリーズを初め数々の人気作品を生みだしてきた国内を代表するアニメ会社である。サンライズの特徴は、優れた作品を生みだすだけでなく、それを様々なかたちで活用し、長く愛されるかたちで残していくことだ。
 そんなサンライズのコンテンツ活用の極意が、3月1日に東京・中野で開催されるセミナーで語られる。東京都知的財産総合センターが開催するコンテンツ産業向け知的財産フォーラム「サンライズ のコンテンツ活用戦略」である。

 当日はサンライズ専務取締役の宮河恭夫氏を招き、コンテンツの活用の実際やコンテンツビジネスの最前線についての話を聴く。
 まず、宮河恭夫氏が「メディアの変革とコンテンツの活用~機動戦士ガンダムからTIGER & BUNNYまで~」と題して講演を行う。30年以上にわたり愛される『機動戦士ガンダム』のビジネス、様々な手法でファンとのインタラクティブな関係を築き2011年に大旋風を巻き起こした『TIGER & BUNNY』と様々なケースが取り上げられそうだ。
 後半は、東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC)ビジネスコーディネーターなどを務める今泉裕美子氏、東京都知的財産総合センターの知財戦略アドバイザーの田島英行氏が加わりパネルトークを行う。

 3月1日の19時から21時30分まで、中野駅から近いZERO西館小ホールにて開催する。入場は無料だが、ウェブサイトにて事前申込が必要だ。
 また、参加対象はコンテンツ関連事業に従事する中小企業と者としている。かなり充実した内容が期待されるが、定員は500名としてかなり多くなっている。詳細は東京都知的財産総合センターのサイトにて確認出来る。

コンテンツ産業向け知的財産フォーラム
「サンライズ のコンテンツ活用戦略」

http://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/seminar/2011/240301_contents.html

開催日時: 平成24年3月1日(木) 19時~21時30分
会場: なかのZERO西館 小ホール
対象: コンテンツ関連事業に従事する中小企業の方
定員: 500名
費用: 無料

第1部 基調講演 (19:00-20:00)
「メディアの変革とコンテンツの活用 ~機動戦士ガンダムからTIGER & BUNNYまで~」
講師: 宮河 恭夫 ((株)サンライズ 専務取締役)

第2部 パネルトーク (20:10-21:30)
パネリスト:
 宮河恭夫
 今泉裕美子
 田島英行