JETRO 中国でアニメ・番組・映画の最新状況をリリース

日本貿易振興機構(ジェトロ)は、中国における日本アニメ、映画、テレビ番組、ゲームなどの展開をまとめた最新情報・状況をまとめてリリースした。
これはジェトロが四半期ごとに調査・リリースしている「中国における日本製コンテンツ放映・上映・発売状況等データ」の最新版である。1月27日にアップされ、2011年度第3四半期の動きをまとめられている。

レポートは4パートから構成されており、ドラマ放送・アニメ放送・映画上映・ゲーム発売の状況、中央政府のコンテンツ関連法令の公布状況、ドラマ・映画・アニメの輸入許可状況、さらにバイヤーインタビューとなっている。
バイヤーインタビューでは、昨今、動画配信の新たな展開で注目される大手ポータルサイトから捜狐の映画版権マネジャーがピックアップされている。版権獲得の方針やアニメコンテンツにも言及している。

アニメ放送状況では、放送番組、放送チャンネルが参考になるだろう。映画夏に公開された日中合作の『チベット犬物語』がすでにテレビ放映されているのも興味深い。
映画上映では昨年注目を浴びた『名探偵コナン 沈黙の15分』がリストアップされている。また、ゲームでは、『エミル・クロニクル・オンライン』の中国展開が始まっていることが分かる。

日本貿易振興機構 http://www.jetro.go.jp/

中国における日本製コンテンツ放映・上映・発売状況等データ
(2011年度第3四半期)(2012年1月)
http://www.jetro.go.jp/world/asia/reports/07000804