デジタルコンテンツEXPO 2011 3日間で来場者2万人超

 2011年10月20日から22日までの3日間、東京・青梅の日本科学未来館で開催されたデジタルコンテンツEXPO2011の延べ来場者数は2万516人と2万人を超える盛況となった。12月6日にデジタルコンテンツ協会がリリースしたDCAJ news156号でイベント概要が報告されている。
 また、期間中のメディアの取材は122社となり、テレビ、新聞、ラジオ、雑誌、ウェブニュースなどで幅広くイベントが紹介された。デジタルコンテンツに対するメディアの関心の高さが窺われる。

 デジタルコンテンツEXPOは、日本のデジタルコンテンツとその技術の理解と振興を目的に毎年秋に開催されている。Japan国際コンテンツフェスティバル(CoFesta)の公式イベントのひとつで、経済産業省とデジタルコンテンツ協会が主催する。
 コンテンツ関連の大型イベントは国内でも数多いが、デジタルコンテンツEXPOの特徴はテクノロジーの部分を大きくフォーカスすることである。企業や団体だけでなく、クリエイターやアーティスト、研究機関、技術者、教育者など幅広い分野の専門家が「デジタルコンテンツ」を切り口に集まり、討議や成果発表を行う。

 イベントはいくつもの企画から構成されている。展示イベントのほか、シンポジウム・セミナーが20セッション、ステージイベントが15企画行われた。
 次世代コンテンツ技術展2011や国際3D Fair2011 in Tokyoでは、最新のテクノロジーを披露する。また、ASIAGRAPH2011 in Tokyoでは、テクノロジーとアートのつながり目を向ける。また、会期中には国際3D協会による国際3Dアワード2011 Lumiere Japanなどが開催され注目を浴びた。

デジタルコンテンツ協会
http://www.dcaj.org/
DCAJ news156号
http://www.dcaj.org/dcaj_news/no156/dreport/article01.html