アニマックス ラテンアメリカで放映開始

 ソニーピクチャーズテレビジョン・インターナショナル(SPTI)が日本でも人気のアニメ専門チャンネル・アニマックスを本年7月からラテンアメリカ地域で展開する。SPTIによれば、昨年1月よりアジアで展開しているアニマックス・アジアが好調のためという。アニマックス・アジアは当初100万世帯でスタートしたが、急激に成長し現在では2100万世帯に達している。
 アニメマックス・ラテンアメリカの放送拠点はベネズエラのカラカスに設立され、スペイン語とポルトガル語で放映されることになる。

 一方、2004年1月に世界展開を開始したアニマックス・アジアは、当初は台湾、香港、東南アジアで放映開始をした。さらに、2004年6月からはインドに放映地域を広げている。日本国外で日本アニメだけを24時間放映する初の試みとして注目を浴び、運営は今回ラテンアメリカでアニマックスを展開するのと同じソニーピクチャーズテレビジョン・インターナショナルが行っている。
 主なプログラムは日本のアニマックスの株主であるサンライズ、東映アニメーション、トムスエンタテイメントなどの作品が中心で『攻殻機動隊 Stand Alone Complex』、『機動戦士ガンダム』、『ちょびっつ』などが含まれている。