コンテンツクリエイターとビジネス機会を創出 10/26~CMT

 アニメやCG、キャラクター、ゲームなどのオリジナルコンテンツのビジネス機会の創出を狙ったCreative Market Tokyo (CMT)2011(クリエイティブ・マーケット東京2011)が、10月16日から28日まで東京・六本木ヒルズで開催される。CMTは東京コンテンツマーケットを前身に、昨年は東京ビッグサイトを会場にしたものを六本木に移して実施するものだ。
 また、新たにイベントをユニジャパンが担当する。同時期にユニジャパンが主催する国際コンテンツ見本市TFFCOMやエンタテインメントフォーラムと連動する。コンテンツ自体のマーケットとクリエイターのビジネスマッチングの場の両輪となる。

 イベントの枠組みはやや変化したが、これまでに数多くのキャラクター、アニメ、ゲームなどの作品の発掘とビジネス機会を創りだしてきた機能は引き続き活かされる。中小企業や個人クリエイターを中心にプロフェッショナルブースに21、コンペティションブースに63の出展がある。最新の、そしてオリジナリティ豊かな作品が並ぶ予定だ。
 CMTアワード2011のよる優秀作品のピックアップ、企画・開発支援、企画プレゼンテーション、ブース出展によるビジネスマッチングを通じて各コンテンツをアピールする。特に本年はTIFFCOMと連動することで、より多くのビジネス関係者の来場が期待出来そうだ。

 また、開催期間中は主にクリエイターに向けたビジネスセミナーも開催される。10月27日13時からは、「マンガ・アニメビジネス最前線 異業種との新たな市場創造」で、集英社Vジャンプの編集長などを務める伊能昭夫さんと竹内宏彰さんが対談する。
 さらに同日15時からは本年のライセンシング・オブ・ザ・イヤーに輝いた『こびとづかん』を取り上げる「『こびとづかん』にみる創造コンセプトのつくり方」を開催。28日13時から「成功する地域コンテンツ産業育成のポイント」となる。

 オリジナルコンテンツを求める人、自身の作品の今後の展開を考える人はもちろんのこと、最新のクリエイター事情に関心のあるで、幅広いニーズに応えるものとまりそうだ。ブース展示の入場は無料、公式サイトで事前登録を受け付けている。

Creative Market Tokyo 2011(クリエイティブ・マーケット東京2011)
http://www.cmtokyo.jp/

期間: 10月26日(水)~28日(金)
会場: 六本木ヒルズ森タワー40階
主催: 公益財団法人ユニジャパン(経済産業省 関東経済産業局補助事業)
ブース展示(入場無料)