ライセンシング・オブ・ザ・イアー本年から創設 10月発表

LA2009-01 アニメ・マンガのキャラクターから会社やスポーツチームのロゴまで、国内外のブランドとキャラクターのライセンスが一同に介するライセンシング・アジア2009が10月14日から16日まで東京ビッグサイトにて開催される。「「感動」がもたらす、新たな消費マーケット!」をテーマに、ブランド、キャラクタービジネスの活性化を目指す。
 国内最大のライセンス見本市として例年盛り上がりを見せるイベントだが、今年はさらに大きく飛躍しそうだ。本年はビジネス機能の強化を目指し、新しい試みを幾つも盛り込むからだ。

 今年の大きな変化のひとつは従来に比べ開催日を前倒しして、JAPAN国際コンテンツフェスティバルのオフィシャルイベントのひとつ加わったことだ。イベントの認知度の大幅アップを図ると伴に、他のコンテンツ関連の大型イベントと連動を強化する。
 そうした中で、新世代のクリエイターのビジネス化を目指す東京コンテンツマーケット2009の同時開催を今回実現した。東京コンテンツマーケットは個人事業者や中小企業の持つ多彩なコンテンツのビジネス化を目指す見本市である。今年で 8回目を迎える。大型ブランド、キャラクターの多いライセンシング・アジアと新しいアイディアに溢れる東京コンテンツマーケットの連動で、これまでにないビジネスが期待される。

 ライセンシング・アジア2009は、さらに今年大きなイベントを打ち出した。ライセンシング・オブ・ザ・イアーの2009 in JAPAN創設である。
 2008年度に活躍したキャラクター、ブランドなどを、最も活躍したプロパティに贈るグランプリを初めとする8部門で表彰する。このほかキャラクター・ライセンス賞、ブランド・ライセンス賞、プロダクト・ライセンシー賞、プロモーション・ライセンス賞、リテイル賞、ニューフェイス賞、特別賞などが設けられる。

 主催者は賞を通じてライセンスビジネス産業の価値を一般に広く発信し、認知啓蒙を行いたいとしている。こうしたライセンス分野の大掛かりな表彰企画はこれまでになく、一年を通じたライセンスビジネスを展望出来るものとなりそうだ。
 各賞の選考はアワード選定委員会が行い、受賞の発表はライセンシング・アジア2009のオフィシャル・セレモニーで発表される。業界内外から注目を浴びるものとなりそうだ。

ライセンシング・アジア 2009
公式サイト http://www.licensing-asia.jp/
開催日時: 2009年10月14日~16日 10時~18時 (16日は17時終了)
開催場所: 東京ビッグサイト 東展示棟  東1ホール
入場料: 無料(事前登録要)
主催:
ライセンシング アジア実行委員会/LIMA(国際ライセンシング産業マーチャンダイザーズ協会)
後援: 経済産業省、不正商品対策協議会、日本商品化権協会、日本動画協会、英国大使館貿易・対英投資部、香港貿易発展局、韓国コンテンツ振興院