2010年アニメ業界 動画協会がとりまとめ レポートを販売

 アニメ製作事業者の集まりである日本動画協会は、2010年の国内アニメ産業の動向をとりまとめ「アニメ産業レポート2011」をとりまとめた。また、このレポートを調査レポート販売のSPIを通じて9月より有料販売している。
 価格は一部3000円(税込・送料別途100円)、昨年の「アニメ産業レポート2010」も同価格で販売している。また、2010年と2011年のセット販売(4500円・送料別途150円)も行っている。

 アニメ産業レポートのデータは、日本動画協会のデーターベースワーキンググループが業界の産業データの調査・集計を行ったものである。動画協会の会員企業からのデータを中心に、アニメ市場全体の算出、テレビアニメ、劇場アニメ、OVA、ビデオパッケージ、二次利用、配信、アニメ関連音楽などの個別市場規模も算出する。
 2009年から実施していることから、3年目となった今年はより継続性の高い価値あるデータとなって来ている。

 販売されるレポートはその結果、さらにその数字から見えてくる市場動向や各分野の最新動向も解説する。
 さらに2010年から2011年にかけてのトピックス、注目すべき動き動向などを専門家が執筆した。中国関連に力を入れたほか、プロダクトプレイスメントと『Tiger & Bunny』や3Dやアニメーション制作での工程分析、制作取引の構造と下請法、さらには東日本大震災がアニメーション業界に与えた影響についても触れている。

「アニメ産業レポート2011」
http://www.spi-information.com/report/04093.html
価格: 1冊3000円(税込、別途送料100円)
「2011」「2010」のセット販売
割引価格: 4500円(税込、別途送料150円)