キャラクターのライセンス事業で中国進出 アイフリーク

 モバイルコンテンツ事業などのアイフリークが、中国でキャラクターとイラストのライセンス事業に乗り出す。9月7日に、アイフリークが新たな事業展開として発表した。
 同社は現在、国内でキャラクターやイラストのクリエイターが多数参加するサイト「CREPOS(クリポス)」を運営している。ここで生まれたオリジナルキャラクターを海外にライセンスアウトする。

 海外におけるライセンス事業は、同社のシンガポール現地子会社であるI-FREEK ASIA PACIFIC PTE.LTD.が行う。その第一歩として、世界最大の人口を持つ中国市場に狙いを定めた。
 中国市場でのビジネスについてアイフリークは、過去数年中国では同国オリジナルのキャラクター商品が流行していること、オリジナルキャラクター商品販売の拡大を理由にあげる。そのうえで権利関係が複雑なメジャーキャラクターとは異なる、オリジナルキャラクターでビジネス拡大が可能とする。また、同社が目指すデジタルコンテンツ発信やキャラクターの創出、商品化までトータル展開のノウハウが中国市場で活用出来ると説明する。

アイフリーク http://www.i-freek.co.jp/