コナミ ハドソンを子会社化

 ゲーム会社大手のコナミは、現在45%の出資を行っているゲームソフト会社のハドソンの第3者割当増資を引き受けることで出資比率を約54%にまで引き上げ子会社化することを発表した。コナミの発表によれば、2005年3月期に大幅赤字陥るハドソンから要請によるもので引き受け株数は300万株になる。
 ハドソンは先に2005年3月期の業績予測の大幅な下方修正を行い約77億円の最終損益が見込まれている。新株の発行価格は478円で新たな出資金額は約14億3千万円になる。
 ハドソンは2001年にコナミからの出資を仰ぎ提携関係にあったが、今回の出資比率の上昇により、本格的にコナミのグループ傘下に入ることになる。今後は、ネットワーク事業への集中投資を行い業績の建て直しを図るとしている。