アニマックス加入900万世帯突破 有料多チャンネル局で初

 アニメ専門チャンネル「アニマックス」を運営するアニマックスブロードキャスト・ジャパンは、8月15日現在の総加入世帯が902万9761万世帯となり、初めて900万世帯を突破したことを明らかにした。スカイパーフェクTV!とスカパー!e2の衛星での加入が 141万840世帯、そしてケーブルテレビ、SMATV、IPTVでの加入が761万8921世帯になる。
 900万世帯突破は、アニメ専門チャンネル、エンタテイメントチャンネルだけでなく、CSなどで展開する有料多チャンネル放送局では国内初となる。アニマックスと同局が放送するアニメ番組の人気の高さも示したかたちだ。

 アニマックスブロードキャスト・ジャパンはソニー・ピクチャーズ エンタテインメントのほか、東映アニメーション、サンライズ、トムス・エンタテインメント、日本アドシステムズと日本の有力アニメ製作4社の出資で1998年7月に設立された。
 製作会社とつながりも活かすことで、『ドラゴンボール』、『機動戦士ガンダム』、『ルパン三世(新)』など人気作品を多くラインナップし人気を集める。ライバル局を上回る世帯数獲得に成功している。
 また、2009年10月からはよりクオリティの高い映像で放送する「アニマックスHD」をスタートした。さらに今年10月にはBSデジタル放送局の開局も予定する。

 900万世帯突破について同社の代表取締役社長 滝山正夫氏は、「900万世帯突破を一つの通過点と捉え早期の1000万世帯突破を目指します」とコメントする。契約世帯のさらなる拡大に積極的に取り組む。

アニマックスブロードキャスト・ジャパン
http://www.animax.co.jp/