平成16年第3四半期 テレビ東京 『遊戯王』好調

 アニメ番組に強みを持つテレビ東京の2004年の3-12月の業績が2月8日に発表された。売上高は903億円で前年比11%増、営業利益は56億円で51%増、純利益は30億円で48%増と好調であった。
 アニメ関連の事業は、放送事業で海外番組販売の『遊戯王デュエルモンスターズ』が欧米で好調だったほか、『ヒカルの碁』、『シャーマンキング』、『ベイブレード』の販売も好調であった。
 ライツ事業では『遊戯王デュエルモンスターズ』の海外での商品化等が好調であった。また、『ポケモン』も依然好調であった。さらに、『ポケモン』は映画事業でも劇場映画からの収入が好調であった。ソフトライツ全体の売上高は57億3600万円と前期14.6%増になった。また、テレビ東京におけるアニメ番組の海外販売とアニメ関連ライツ事業の合算は約100億円と推定される